本物の木が持つ温もりや、
時が経つごとに味わい深く
変化する風合いを、
もっと多くの人に体感して欲しい。
そんな想いから「FORESTERIOR」は
生まれました。
ツキ板が演出する様々な空間を
より魅力的にしたい。
そしてツキ板で
持続可能な未来に貢献したい。
そう考えた私たちは、
「デザイン×アップサイクル」という
ひとつの答えに辿り着きました。
森からの恵みであるツキ板の表情は、
ひとつとして同じではなく、
みんな個性を持っています。
それを最大限に無駄なく生かし、
使いやすく魅力的なカタチで、
社会に提案し続けることが、
私たちの使命です。
日本の空間に「FORESTERIOR」という
付加価値を。
FORESTERIORが考える アップサイクルポリシー
ツキ板を用いた天然木化粧板づくりは、
その制作過程において
約50%※が「端材」となります。
また、従来美しいとされる
基準に満たないツキ板も存在し、
その多くは長年倉庫に眠ったままです。
「FORESTERIOR」は、
長年の経験で培った
大和ツキ板産業の技術力と、
空間デザイナーや
グラフィックデザイナーの
感性を掛け合わせることで、
端材や未利用材を
積極的に活用しやすい商品設計と
質の高いデザインを生み出します。
※社内調べ テーマにより変動
-
<主な特徴>
・端材や未利用材を
積極的に活用しやすい商品設計小さな端材や半端な素材を活用でき、壁面はもちろんインテリアやアクセントなど
様々用途に使えるパネルサイズ(300mm×300mm〜) -
・素材の組み合わせ、
加工による新たなデザイン性様々な木種の組み合わせや特殊加工技術のよる他にないデザイン性